ほっこりを見つけよう会公式ブログ
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さぁ、間に会長の記事はさんで・・・いきます。
~グラズニーグラード地下水路にて~ くろ「・・・うぅっ・・・やられた・・・」 くろの肩から大量に血が出ている・・・・ 雷電「フハハハ。どこまで逃げるつもりだ?」 水路のどこからか、雷電の声が聞こえる。 くろは雷電の高周波ブレードを間一髪でかわしたものの肩に斬激をくらい大怪我をしたのだ・・・・。 くろ「くそ・・・あの野郎・・・記憶も全部覚えてやがる・・・姉貴のことを・・・。」 ~そのころ・・・~ GO「おい!ここあがれんじゃね?」 馬魚「言ってみよう。」 馬魚たちが上に上がると・・・。 GO「ここは・・・武器倉庫?いやもっとでかい・・・。」 馬魚「あれは・・・メタルギア!?」 GO「成功・・・・か。」 ロイ・キャンベル{よし・・・ではC4爆弾を・・・燃料にセットしろ。} 馬魚「了解!」 ~監獄では~ 会長(・・・ソコロフの娘を渡せ?・・・メタルギアを作るためではない。・・・・では、なんだ?) アリス(・・・うん通信機はいきてる。会長はこの向こうの向こうか・・・。) 兵士A「おい!ヌルを取り押さえろ!!!」 兵士B「うわぁぁぁあぁぁ!!!」 会長「な、なんだ!?」 アリス「あれは・・・グレイ・フォックス!?」 ヌル「お前たちは・・・ボスの教え子か?」 会長「そうだ。だしてくれ。」 ヌル「・・・ここをでて何をする?」 アリス「知ってんだろ?」 ヌル「あぁ・・・実はね」 オセロット「フン。素晴らしい。」 ヌル「!お前・・・・」 オセロット「いいだろう。行け。」 ヌル「何が目的なんだ!!!」 オセロット「何も・・・・ただ楽しんでるんだこの戦いをね。」 会長「いいだろう。ソコロフの娘も・・・」 オセロット「それはもういい。こちらで確保した。」 アリス「なっ!?」 オセロット「まぁいいせいぜい頑張るんだな。」 そういうとオセロットは鍵を投げて行った・・・・。 ~続く~ PR
~グラズニーグラード前の地下水路~
ガキィン! ガキィン! 銃弾が壁にぶちあたる音がする・・・。 雷電「ハハハッ!守備だけで精一杯か!?」 くろ「ん・・・・なにを!!!」 ~前略~ ~そのころグラズニーグラードでは~ 馬魚「ここをあがれば・・・要塞・・・どんな可愛娘ちゃんが待ってるかな・・・。」 会長「早くあがれ!俺が先に見物させてもらうんだ!」 アリス「・・・一応だが 2グループに分かれないか?もし待ち伏せされていたら・・・・」 GO「それも・・・そうだな、じゃあ馬魚と俺は他の所から潜入する。」 会長「フン、ちょうど今、それを俺が言おうとしててだなぁ・・・。」 カツン カツン 会長たちはゆっくりと上へと上がって行く・・・・。 ガチャ。 会長「よし・・・・って!?」 兵士A「動くな。オイ!こいつらを捕まえろ。」 兵士B「おい!?もう2人居ないぞ!」 兵士A「何!?おい他のところを探せ!!!」 アリス「ヒュ~・・・俺達を相手取っちまったら・・・兵士が可哀そうだぜ・・・」 ロイ・キョンベル{それともう一人 サポートをつける。 武器装備 最新エクノロジーの専門家 ミスタージギントだ。} ブツッ! 会長「なっ・・・おい大佐!!!おい!!!」 兵士A「指揮官に見捨てられたか?かわいそうな兵士どmぐぁああ!!?」 アリス「!?」 空から舞い降り、兵士を蹴散らしたその男はこちらを向いて白い歯を見せ微笑んだ・・・。 ~METAL GEAR SIGINT~ ~そのころ~ GO「え・・・・会長たちがサポーターと合流したって!?」 ロイ・キャンベル{武器装備 最新テクノロジーの専門家 ミスターシギントだ。} ~METAL GEAR SIG馬魚「待て待て!!」 馬魚「何ださっきからこのタイトルは!!?」 GO「・・・・なるほど、そのサポーターってのがこの作戦の主要人物か・・・。」 ロイ・キュンベル{そのとおり、しかしこの救出作戦には欠点がある。} 馬魚「欠点?」 ロイ・キェンベル{くろ。またはロックオンの助けが必要ということだ。} GO「・・・・・それは・・・」 ロイ(ry{それと会長たちが見つかった時敵兵は『あとの2人は?』といっていた。きっとくろが敵と交戦していることを知っている。} 馬魚「なぬ!?ってことは俺たちも危ないんじゃ!?」 ロイ{それに関しては大丈夫だ。 何故なら、それも武器装備 最新テクノロジーのせんm・・・馬魚「黙れ。」 GO「凄いな・・・監視カメラも作動させないとは・・・。さ、行くぞ馬魚!」 馬魚「あいよ!」 ~グラズニー・グラード深部~ 会長「・・・何だコイツ・・・。」 シギント「お前・・・・日本人か?」 会長「そうだが?・・・・お前は?」 シギント「俺はシギント。かのビッグボスのスネークイーター作戦にも 参加した事がある。」 アリス「あのビッグボスと関わりが!?・・・どうりで凄ぇわけだよ・・・。」 シギント「本当は俺もこんな事したくないんだ。有休まで潰されちまった。 だが、果敢にたかだか兵士数人でグロズニィを落とそうなんて無茶だと思ってな 大佐に頼んでB-2に乗って飛んで来たよ。」 アリス「・・・めちゃくちゃだなアンタ・・・。」 シギント「これくらいできなきゃビッグボスのサポートは務まらないぜ?」 会長「・・・まぁ、これ以上に頼りになる男はいないってことだよ・・・。」 その時、会長に一本の無線が入った。 シギント「少佐!」 ヌル「どうも会長、私はゼロの息子のヌルだ。」 会長「・・・こんな所で言うのも何だが・・・知り合いか?」 ヌル「君の力に賭けよう。この作戦には・・・彼らもいることだ。」 会長「なに?彼“ら”?」 ヌル「しかしたのみがひとつ。」 会長「なんだ?」 ヌル「もうその全員がメタルギアの工場付近まで到達している。」 会長「!!!・・・・しかしそれでは・・・」 ヌル「大丈夫だ。メタルギアを破壊するためではない。」 会長「・・・じゃあ何のためだ?」 ヌル「メタルギアの偵察だよ。」 会長「・・・何て甘い作戦だよ・・・その人達がメタルギアを破壊すれば良い話じゃ・・・。」 ヌル「はっはっは・・・ま、気軽にやりなさい。いざとなったらそこに 核弾頭を撃ち込んでもやれるぞ。」 シギント「この人、元も子も無いような事言っちゃったよ・・・。」 ヌル「では、この事は皆には秘密だぞ。もし、サポートが何人もいると知ってしまったら 緊張感が無くなるだろう。」 アリス「・・・納得いかねぇ・・・。」 ~続く~
会長通告
「小説」のカテゴリー追加しました。 くろさん等は是非、利用して下さい。
会長です!!!!!!!!
やっと帰って来れました!!!!!!!!!!!! 封印された魔王は目覚めました!!!!!!!!! 例えると、GANはとある部屋に用があると私を連れ込みました。 しかし、GANは用が済むと私を残して部屋を去ってしまいました。 私は部屋からの出方が分かりません。 GANに閉じ込められたのです。 しかし、一週間後の今日、GANは言いました。 「そのドア、引かないと開かないよ。」 嗚呼、何と言う失態!!!!!!!! こんな事で一週間も!!!!!!一週間も遅れをとってしまったのです!!!!! というのは置いといて、 私の例えツッコミが通じません。 会長「何・・・ここから出られない!?」 アリス「え?ここ閉鎖空間ですぜ、知らなかった?」 くろが何やら小泉のモノマネをしています。 アリス「神人ドーーーン!!」 アリスが何やら超時空カッターなる物を出したようです。 会長「ゆかりんか!」 アリス「・・・?」 くろ「・・・ハハ」 通じてねぇ!!!!! スキマ妖怪が通じてねぇ!!!!!!!! 会長「あ~厄いな~」 アリス「厄日ですね~」 会長「鍵山雛呼んで来い!」 アリス「?」 通じてねぇ!!!!!!! 回る回る雛が通じてねぇ!!!!!!!! 何だ!?チルノ位しか通じねぇのか!!!?なるほど!!!!⑨か!!!!!! おしまい では^^;ノシ
ども、ほっこり会の空気ことくろです☆(><)☆
会長やアリス、GANもふくめて皆個人ブログに熱中しているので、 俺はこっちも更新しようかとね・・・? さて皆さん今年も一年ほっこり会を見つけよう会は不滅です! 多分ですけどw まぁ・・・ねぇ・・・今年はここも更新料が減るかも・・・。 皆さん受験ですから!www〈(笑いごとじゃねぇよ! まぁ会長がまた更新してくれるでしょう!www ではこのブログを見てくださっている皆さん。 今年も一年よろしくお願いします。 まぁ個人ブログ等もよろしくねっ☆ では、(・ω・)ノ
会長です☆
今、私の家に4人泊まってます。 今、リアルタイムでGAN☆が来ました。 現在の皆さんの感想をどうぞ。 会長 理屈が解からん アリス ツヴァい、マジツヴァい。 くろ ヤバい。超楽しいwww GAN☆ 今北、めしどこかたのむ GO gぬjyhjnybgh 以上(異常)です☆ |
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ほっこる者達(会長・くろ・アリス・バクゥ)
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