ほっこりを見つけよう会公式ブログ
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会長です
絶対チキンラーメンのポケットってよぉ・・・物価高騰でさぁ・・・ 出来てしまった穴をそのまんまポケットにしたよなぁ・・・ ウマい事言うねぇ、なぁにが「ダブルポケット」だよ その内に「ドーナッツポケット」とか言って丸い穴が開くわ さて、今回私が攻略する・・・いえ、前のティガレックスも攻略になってませんでしたし、 プレイさせていただくモンスターは・・・ナルガクルガです・・・。 ぶっちゃけ・・・これは・・・と思いましたね。 正直、戦うまではティガレックスのリメイクだ何だと考えていた訳ですよ、 Gを待つ子供達、大人達の90%は・・・。 ですが、次課長の井上さんのCMを見てたらね、考察が湧くようになりましたね。 あの井上さんが戸惑う程の速さ=ラージャンを超えるスピード。 そして回復も追いつかない素早い転換=ティガを超えるスタミナ。 ですが、情報はこれだけ。 これだけではただ、腕のブレードを武器に飛んでくるつまらないモンスターです。 しかし、とあるムービーで“極めて重要な情報”流れました。 尻尾から手裏剣みたいなのが出てきた・・・。これに私は「ナルガクルガ」という 一つのモンスター、ただのつまらないと想像されるモンスターに 「もしかするとつまらなくないかも?」という一筋の希望をもたらしてくれました。 ・・・まぁ実際・・・ね・・・ウカム位だとソロで行くのも萎えますが・・・。 ナルガは適度に強そうでした。ブレードが固く、身はブレードの奥、すなわち ブレードの間の頭しか狙えないという訳です。 しっかしねぇ・・・ティガの頭を攻撃する時の危険性を思い出したら・・・ 後は尻尾?血迷うな、アイツの尻尾は何か音速で振り回してた(気がする)ぞ・・・。 となると・・・死角無しの無敵のモンスターですね、ですがね、どうもね、 戦闘が楽しそうなんですよ、何か「今までのモンスターとは違う種類の奴」を期待しててね でも心の節でそんなモンスターある訳無いと思ってたんですよね、実際は。 だってF(フロンティア)のエスピナスがまんまグラビですよ、やってられっかですよ。 そしてくろやあんさんがいる中迎えたネコートさんの上位ナルガ・・・。 はい、この時G級は眼前にさえ無かったです。 実は今もです、G級から逃げ、上位のクエストを終わらしています。 着いたのは見慣れた樹海。 ヒプノック戦でイヤって程来ましたからね、樹海。 探していると・・・そうだ、ムービーではヒプノックのいた場所で戦ってたなと、 無駄な情報が頭をよぎり森を抜けようとした―――その時でした。 突然、ムービーが流れ始めました。 ケルビが2匹、仲良く草を食べています。 周りにはモンスターはいません・・・もしや・・・。 木の上からじっと見つめる・・・その視線には「暗殺者」を思わせる鋭く、 そして冷淡な殺意が妖しく揺らめいていました。 久々です、こんな恐ろしいモンスターに会ったのは。 Gになってからの新モンスターってムービーがカッコイイんですよ。 アカムとウカムでも、アカムの方が明らかにカッコ良いのに カメラワークだけでウカムに浮気しましたからね、私。 そして・・・ケルビ達は気付きました。 ターゲットは――――自分たちだと。 そこからは一瞬でしたね。ケルビは当然逃げる訳ですが・・・ その進行方向をナルガが塞ぐ訳ですよ。 そこからは・・・もうね、暗殺って言うか・・・豪快でスピーディな殺しでしたね。 しかしながら、それは嫌に静かで、「暗殺者」にそぐわない オオナズチとはまた違った本能の恐怖感を味わえましたね、ムービーだけなのにね。 そして視点が変わって私にカメラが向けられました。 ですが、眼前にはナルガ、もう準備も済んでないのにどうしろと? 相手は私を見つけるや、一度咆えた後にすぐに臨戦態勢の様にヒュンヒュンと飛びまわって・・・ あぁ、ランダム飛びかと思った直後に「ターーーン」と綺麗なジャンプで 私の方へ飛んで来ました。 こんな物避けられる筈がありません。 規則性が無く、自分を不規則に追いかけて、尚且つ早い。 ですがこ奴、何回か飛び終えると休むんですよね、ほんの一瞬。 そこに私のスサノオが斬りかかりますが、何より相手が早すぎる。 少し攻撃を加えると、相手は一瞬加速してバックスッテップをきめ、 咆えながら目を真っ赤に光らせ始めました。 一発で「怒り状態」と分かるような危険状態でも私は斬りかかりました。 目からシューーンとね、光の残像が残るんですよ・・・。 しっかも早い。さっきより早いときましたからね、もうお手上げです。 しっかもね、何か仕舞には尻尾が赤フルの首の様に伸びてズドーーンですよ。 怒り&最後の切り札に私のデスギアSは耐えられませんでした。 体力が満タンに近い状態でも一発で即死です。 しかも予備動作に気づいたらもう死んでましたからね。 しかし、大体読めてきました。 私の心の中では「モンハンでノーダメで倒せない敵はいない、対処出来ない技は無い」とね、 断言してた訳ですよ。だってこのゲーム、実は推理、観察物ですもん。 「何かスキは無いか」とか「この技はどうやって避ける」とか 「苦手な属性は」とか「どこが肉質柔らかい」とかね。 ですから、あの無情の飛びまくり攻撃にも、怒り・非怒り問わずして何か対処方が あっちゃったりするのでは!!?と考えてみるんですね、一回。 するとね、何か解けるんですよ、それに比例してスキルアップするんですよ。 MHはレベルとか無いんですよ。自分のテクニック、技量が試されるゲームなんですよ。 ですから、強い防具に身を包んで強い武器を持って戦ってもスキルが低かったらね、 上位のドスファンゴ(ザコボス)すら狩れません。 しかし、スキルが達人級だと・・・奇跡は起こります・・・。 アカルイハダカ2ndというページをご存知でしょうか? 一度、この言葉でググってみてください。 ・・・ミラバルカンを裸装備&アイテム無しで狩っています・・・。 2nd時代の所ですから、三眼装備なんてありません。 そうです、モンハンはスキル次第では大変な事も起こせるのです。 しかも、MHに解けない問題はないんです、推理ゲーと同じで。 これ二つを合わせてやっとモンスター一体が狩れる訳です。 初期の感覚を、新鮮さを久々に取り戻させてくれました。 MHはイャンクックのパターンさえ覚えればメジャーなモンスターは何でも狩れてしまいます。 しかし、ティガやナルガ等の新パターンな相手が登場すると燃えるのです。 こいつの飛びまくり攻撃は、「よける」じゃなくて「さける」んですね。 攻撃が来る前に奴の体の横にいれば奴はここまでホーミング出来ません。 そうして、何とか1死で新鮮なナルガを狩りました。 いやぁ、Fにエスピ亜種やアクラが登場する前でしたから相当嬉しい体験だったと思います。 いやね、今はあの2者が狩りたくてしょうがないんですが、ネトゲはやらんと決めてるんで 超断念しました・・・。 でもやったら確実に廃人だもんなぁ俺・・・。 さて、この後にあんさんとくろと私のHRを上げるために 3人分、計3回もG級のナルガをしまくり、お陰で何とか動きは完全に覚えました。 いやね、こういうモンスターは増えてほしいね。 では、長くなりましたがさようなら。 では^^ノシ PR ![]() ![]() |
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