ほっこりを見つけよう会公式ブログ
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会長です
クラブ行く前ね、死ぬほど吐き気がしたんですね、それで家で少し横になっていたら クラブの頼れる友達が来てね、「クラブ来いよ先輩も来るぞ」って聞いてね、 帰されないように寝坊を装って瀕死のままクラブに行ってみると 先輩1人しかいねぇぇぇじゃねぇぇぇかぁぁぁ!!!!!!!! しかもその先輩は中長距離専門だったのであまり話せず・・・。 ・・・はぁ・・・。 と思っていたらね、颯爽と来た訳ですよ、最強二人組と勝手に呼んでいる 現実:MH共に素晴らしい先輩が・・・!! しかし、最初に来ると言っていた先輩は来ず・・・。 まぁ、良いか・・・。 でも先輩がいなくなるのはやっぱり寂しいですね、いいえ、ケフィアです。 さてさて今回は村クエを終わらせるべく、難しいのから行ってみました!! 上位黒グラビ2頭の狩猟 何だこれはとね、最初は思った訳ですよ。 しかも連続討伐クエに含まれず、場所は私の大嫌いな旧火山です。 これだけは嫌だ、そう思ってたクエストですが・・・ね、 嫌いな食べ物を最後まで置いとく心理に陥るのは危険だと、気づけたんです。 結局全部やるなら難しいのからやっちまおうとね、決心したんです。 さて、調合書を持ち、回復用の薬を持ち材料を持ち、罠を持ち・・・。 結構悩みましたが、P以外のMHシリーズは持って行けるアイテムが2欄しかありませんでした。 少なくとも、「MH2」経験者の私には余裕を感じさせてくれました。 しっかし・・・おかげで無理難題ですよ、このクエスト・・・。 黒グラビが2頭、同じエリアで合流したらどうするんですか?とね、 問いたくなるような(誰にだよ)(製作者だよバカヤロー)クエストです。 さて、逸り過ぎる気持ちを押し籠めて密封シートの中に入れて 掃除機を使って真空状態に密閉して窒息死させ、旧火山へ―――。 ・・・負けるのは分かっている・・・しかし・・・。 私達が最初に上位の黒いグラビモスに出会ったのは沼地でした。 毒沼や段差など、地形の悪さで有名な辺境の土地で私達は佇む黒い巨岩を見ました。 私とくろがとにかく駄目でもともと攻撃を加え、アリスは逃げ惑う。 しかし、奴は・・・駄目な物は駄目だったのです。 一向に死なず、こちらの回復薬も底をつき、もう駄目だと、そう思った時・・・。 一人、重要なキーマンがいました。 ネウロは作中でこう言いました。 『使えない人間共も我が輩には素晴らしい手駒となる』 『人間にはそれぞれ最良の使い道がある事を』 ――――――――――そうか!! 私はアリスにアイテム欄を開かせました。 ある・・・回復薬が・・・たくさんッ・・・たくさんッ・・・!! そして完全に力を取り戻した私とくろの激烈なる逆襲により、グラビは捕獲されました・・・。 しかし、これ程までに・・・強い相手とは・・・。 ―――――しかし、今は独り。 キーマンも自分しかいない。 そう、思い込んだのが苦戦を強いられる理由の一つにもなりました・・・。 さて、ついて早々グラビを発見しましたが・・・デ・・・デケェ・・・。 滅多に腹に双剣が届きません。 これは・・・ヤヴァイのでは・・・? 体力が少々調整されているとはいえ、攻撃力は下位のそれを遙かに上回ります。 下位から50足したようなのが上位とすれば、 下位から120足したのがG級でしょう。 そのG級の白き神をくろは一人で難なく(あったのかな?)倒しました。 武器も即席の微妙な性能の武器です。 やはりMHはスキルなんだなと・・・痛感させられました。 飛竜刀“椿”があれば楽だと聞いて、それを担いで白き神に挑みました。 体力を半分減らす事無く55分に3落ちです・・・ヘコむ・・・。 どうせ5分生き残っていても倒せませんでした。 そして私はポッケ村という比較的ノルマの低い場所に逃げました。 だとしても、上位の攻撃は痛い。 G級は即死攻撃が多いですが、皆で罠や閃光玉でハメるのであまり被弾しませんが・・・。 マグニチュ-ドを作ろうとした時、ドドブラ亜種のG級というレベルに脅かされました。 強い。一戦一戦凄い疲れる。 独りって辛いね、ネコは役に立たないしね。 ですが、マグニチュードだって作りました。 こんな上位の敵、怖くありません。 ・・・それも1頭の話。 ・・・そうです・・・ふとマグマの池に目をやると2頭目が突進してきています。 一頭目を盾に何とか防ぎましたが、これはマズ過ぎる・・・。 何か打開策は!!?探しましたが、画面に映るは私一人と巨大な怪物2頭。 1頭目、2頭目にペイントを付けて逃げよう、そう思いアイテム欄をカタカタと 移動させ、ペイントボールを必死で探しましたが・・・忘れたOZL 状況はまさに最悪、一匹が熱線、一匹が突進してきますし、これは・・・。 しかし、一つの閃きで状況は打開された―――― 電撃さんの編集長様のブログではこう書かれていました。 ラージャンが2頭出現するクエスト、2頭目が来て死んでしまったが 1頭目がなぜか死んだと、そしてそれはモンスターがモンスターを攻撃したからだと。 キーマンは――――いた!! こんなにも近くに、手駒がいた・・・。 そう、MHの手駒は見方だけとは限らない。 リオ夫婦亜種が出てくるネコートのクエストでも、 リオレウスの死体の丸まった尻尾を盾にリオレイアの火球を防ぎました。 ――――――キーマンは2頭目のグラビモス―――――― 二頭目の周りをグルグル回ると熱線かブレスしかして来ません。 それを利用して傷ついた一頭目を二頭目に撃退(エリア移動)させるという作戦です。 すると作戦にハマったか、漆黒のグラビモスはもう一匹のいるエリアから退いて行きました。 ・・・?・・・ハッ!!・・・どっちが一頭目か分からない・・・OZZZL ですが、そのエリアに残っているグラビの腹を切ると、ある異変に気付きました。 双剣が届く・・・という事は・・・!! そうです、無事、傷ついた方のグラビモスをエリア移動させていたのです。 私は急いでそのエリアと思わしき場所に行きました。 すると黒い怪物は荒々しくマグマの中から突進してきました。 それを避け、乱舞を続けること数分。 私が遠ざかると足を引きずりながら追いかけてきます。 これが瀕死の見極め方です。 2nd時代ではこんなに執拗には追ってこなかったと思うんですが・・・。 執拗になったグラビは自ら墓穴を掘ったという事です。 しかしね、グラビは瀕死になってもすぐにエリア移動せずに 足を引きずりながらでも戦おうとするんですよ、粋な漢なんですよ、こいつぁ。 江戸っ子ですね、わかります。 さて、江戸っ子グラビモスは私の仕掛けた落とし穴に容易に引っ掛かり 私に捕獲されました。 ・・・捕獲なんだから上にもネットかぶせとけよ・・・ 3では絶対に上にネット被せてなかったら捕獲してもモンスターが逃げた!!とかなるね! さて、残るは最低(身長がね、心じゃないよ)の2匹目です。 ・・・あら・・・腹に攻撃が通りやすくてサクサク進む・・・あら・・・ 移動したわ・・・む・・・オラオラオラ!!・・・ん? 足を引きずった!!意外と弱いのね、身長伸びれば1頭目みたくカッコ良くなれたのにね! ゆっくりした結果がこれだよ!! ・・・捕獲・・・。 ・・・何かね、何の面白味もあり過ぎる濃厚なクエストだったな・・・。 何かね、グラビを直線状に並べると熱線の打ち合いになるんだけどもね、 それが急いで横に回って見てると凄いカッコ良いワケ、火山をバックに 黒い巨岩の様な動く要塞が反物質粒子砲を放ち合うのよ、ロマンですぜ。 でもね、次の標的は2頭とも俺な訳・・・OZZZZZZZZZZZZL でも何か中々難しいクエストでしたね、達成感はないけど^^b ん~最ッッッ強に内容無いけど・・・このクエストはまぁ・・・ 皆でやりたいね・・・。 結論:グラビモス亜種2匹いたらアカム倒せんじゃね? では^^ノシ PR ![]() ![]() |
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