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ほっこりを見つけよう会公式ブログ
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会長です!!


次回予告で今日の更新は終わりだ!!!!


次回予告


くろの大剣をパクった会長の快進撃は止まらない!?


そして、シャープシューターGOちゃんが覇弓でキリンを撃つ!!


ってか会長とくろを撃つ!!


次回、「・・・タイトルは次回決めるわ・・・」!!


お楽しみにぃぃぃいいいいいいいぇぇぇえええあああああ
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会長です


絶対的な弱者は朱に染まる鮮血を浴びずに勝つ


これはモンスターハンターでの格言です


要は、弱いハンターはモンスターに攻撃せずに勝つという事です


その意味は、「人頼り」です


強いハンターに頼めば弱いハンターでも良い素材をGET出来るんだってヴぁ!


・・・アリスです


そうです、彼女は私やくろのように強いモンスターに挑まずに弱いモンスターを


研究しまくっています


・・・正直・・・名前の由来のバイオハザードのアリスも科学者だったので・・・


ピッタリっちゃあピッタリですね・・・


しっかし困るのが皆と行くクエスト。


弱い装備じゃ仲間もいやですし、HRが低ければ上級クエストに参加出来ないんだってヴぁ!


これね、MHって絶対どっかで挫折するのよねぇ・・・


良い例で『フルフルが倒せない』


これはハンターなら誰しもがつっかかる階段の段差の一歩です。


例えば、フルフルまでのクエストを1段に例えると、10センチです。


しかし、フルフルに挑む時、弱い防具のままなので1段が50センチくらいあります。


しかし、フルフルを倒せばまたそれからのクエストの1段が10センチに戻ります。


これにより、フルフルを倒したらよりハマる人が多いです。


悪い例で『特産キノコ集めのクエの時に来るランゴスタが怖くてMHを2年間放置した』


いねぇよ、こんな奴・・・会長以外・・・


これはね、特異な例です。


蜂嫌いなんです、マジで


ですから、MHしませんでした、2年間


でもね、今はへっちゃらですよ


ランゴスタクイーンにも一死もさせられる事も無く勝てますし


さて、本題


アリスは最初、太刀・ボウガン路線でした。


ほっこり猟団にはめずらしいガンナーです。


そのクセ、ティガ戦では・・・何しに来たのか分からない銃使いでした・・・。


初期は良心の赴くままに皆でクエストに連れて言ってあげました。


しかし、時折ウザく感じてきたので、ある程度ランクを上げてあげたら放置しました。


ですが、寄生虫と呼ばれる由縁になる程、しつこく皆に舐り付き、


遊びで行くクエストにも積極的に参加し、世渡り上手な感じで武器、防具を揃えて


強くなりました。すごく。弱い人とクエストに出かけていってあげてる姿がとても印象的でした。


ところがある日、『G』が発売されました。


個人的な話なのですが、GOさんの方が先に買ったのに


私が買った当日に迅竜まで行ったので、GOさんにドン引きされました。


どうせ私はマニアですよ、でもね、ゲーム脳にはならないようにしてるよ


(発言が危ないよ)


でもですねぇ、ゲーム脳になる為には1日8時間ゲームしなきゃならないんですよ


そんな時間あったらほっこりスポットを300個は見つけられるな。


だって12時から初めて20時ですよ


よく飽きないな、ゆとりは


親よ・・・もう少し頑張れよ・・・子よ・・・8時間あったら学校もう一回行けるぞ・・・


さて、HA☆NA☆SI☆を戻しましょうか


アリスは『G』を買うのが少々遅れました


しかし、寄生虫コンボでみるみる内にHRを増していきますが、


もともとそれ程の物欲を持つ女に手軽に力を与える魔法があったとしたら・・・


闇アリス、降臨です


私とくろが必死に戦っている最中に、別行動をしていたアリスが


「バサルモス(G級)倒したよ~」っつた時は泣きました


悪魔アイルーに飼われたアリスは悪魔のせいで尻尾が切れないと言い出しました。


何かもうね、頑張れと素気なく言うしか無いですよ・・・


それから少し経ちました


ハンティングフレンドのリストを見ると・・・


約60%が悪魔アイル-所持です、笑いました。


そして今や、バイオハザード社会を正常に生き抜いているのは俺達だけだと、


俺とくろだけは悪魔に頼らないと、決心せざるを得なかった状態になってしまいました。


それから更に経ちました


すると、悪魔に飼われたハンター達はMHが飽きたと、まるで麻薬の副作用のように


MHから消えて行きました・・・


しかし・・・しかしです・・・


アリスやゆとりは悪魔の使用回数を抑えていた為、荒廃しきった哀れなMH界に


光を射すように戻ってきました、素晴らしい


そしてアリスは・・・


まるで、ドラッグ(悪魔)を適度に摂取し、副作用の無い計算された


ドーピングを終えたかのように随分と強くなって戻ってきました



彼女こそが悪魔・・・我々はそう思わざるを得なかったのでした・・・


それから日が経ち・・・


GANがファンタジースターオンラインを購入しました


MH離れが始まったのです


まぁ俺はクエストの『モンスターハンター』をクリアするまで


MHはやめないんだってヴぁ!


ちょ、皆、俺を置いてかないでね!!


では^^ノシ
会長です


もうね、眠くなってきたよ・・・


さて、今回はVSキリン!!


2nd時代の黙示録です。


英雄、GOことあんさんが参加します!!


じゃあもうGOさんでいいや!!


じゃあレッツゴゥウィングゴォー!!!!


――――――真の笑いはそこには無い――――――
だが、彼等は笑いを求め続けた。
アリスという絶対強者を抜いても――――――


会長「キリンを狩りに行きます!ハメ技で」
くろ「ハメ技でェ~~♪」
「どすえ」の次は「オペラ歌手」か・・・ころころとキャラの変わる奴め・・・。
会長「ハメ技じゃないと狩れないんでね」
くろ「そゆこと~」
くろ・・・早くもUZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!
前回でいう会長の立場か・・・。
会長「らしいです」
責任の押し付けあいみたいだな・・・。
くろ「らしいです、黄金の羅針盤」
UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!
会長「ライラと・・・」
くろ「ライラの冒険」
会長「そう、ライラの冒険」
クエストロード中
会長「モドリ玉で合流するか、自力で合流するかは貴方次第♪」
黙れwwwwティガ戦のモードのスイッチ入ってきたwww
くろ「オリオリリオ♪」
会長・くろ「ヤリヤリヤリヤ♪ウィ・ア・ザ」
くろ「東京サ・・・」
会長「全身タ・・・ラバダ~ン♪」
一同爆笑
知らないなら歌うなwwwお前はwww
会長「大阪♪」
東京だってwwwwww
会長・くろ「おおおぉぉぉぉぉ!!」
GO「え?何所?」
会長「ヘブン」
UZEEEEEEEEEEモードスイッチ入ったな・・・会長・・・。
GO「うわ、セッコ・・・」
・・・ドンマイやな・・・一人だけヘブン行けないとか・・・。
会長「がんばれー」
棒読みだし素気ないしwwwwwwUZEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!
会長・くろヘブンでギアノスと戦闘中
会長「ちょ、上位のコイツ等って鬼じゃない?」
くろ「鬼やな」
お前がな、会長。
会長「ちょ、雪玉、殺される、ぎゃっ、ちょ、ずっと俺達のターンとか言い出した!!」
ギアノスはそんな事言いません。貴方の幻聴です、すぐに医者に相談しましょう。
会長「どうしよ・・・ヘブンから出よかな・・・」
会長ざまぁwww
ここで会長の闘志(=狂乱)のスイッチがオン!!
会長「大剣使いの俺様に敵うと思うな!!えぇぇぇえあああ」
会長、モンスター狩らずに声が枯れてるよwwwww
会長「えぇぇぇえあああ」
痛すぎる・・・こ・れ・は・・・・。
会長「イエェエェェェアアアアア」
呪いの館?
会長「イエェェエアアアア・・・楽勝やしコイツ等なんか・・・」
さっきお前何て言ってた?ティガの時も不利な時だけ弱音吐くだけ吐いて
勝ったら「楽勝」とかほざいてたよな・・・UZEEE!!
会長 Q:大剣何年使ってると思っとんねん
GO A:5年



























会長 A:1週間じゃ!!














一同大爆笑







ここのやりとり大好きだwww
さて、1分31秒でこれですからね・・・。
これ、21分あります。
笑い死ぬっつーのwwwwwwwこのペースじゃwwwwwww
しかし、これからが本番。
乞う!!ご期待!!!!



では^^ノシ
会長です


さて、今回は一気に2頭攻略です!!


ラージャン2頭の“最後の招待状”の攻略と


G級のリオレウスの攻略ですね、分かりません。


天空の王、リオレウス


金色の雷帝、ラージャン


この2頭は帝王の座を競いあいながらもこれまでのクエストで争う事はありませんでした。
そしてそれはGになってからも変わりません。
生息地域を転々とする両者が何故、争いを起こさないか。
思えばダイアモンドダストというクエストでは、
ラージャンとティガレックスが争っている中、
ハンターがティガレックスを仕留め、事実上ラージャンが雪山の帝王の座につきました。
ドドブランゴとティガレックスも雪山で争った事があります。
しかし・・・お気づきでしょうか?
そうです、こいつ等・・・全然、空飛びません。
ティガレックスも飛び跳ねてから滑空するように飛んでいます。
・・・思えば、空を飛ぶモンスターと陸を這うモンスターの2分化されています。
例えば、リオレイアは他のモンスターと争う姿が目撃されていますが、
リオレウスは大概の場合、妻とご来場です。
しかし・・・この両者、王の座を争うべく激突する日も近いでしょう・・・。
ハンターにとっての強敵はラージャンでしょう。しかし、リオレウスは空を飛べます。
リオレウスが空から奇襲を仕掛けてて、ラージャンに捕まってオダブツという
最悪のパターンが思い浮かびますが、一応何か頑張ってくれそうです。(投げやりだな
まぁ・・・覚醒した真のラージャンには敵いますまい・・・。
まぁ・・・リオレウスも何か新しい姿になれば勝てるのにね・・・。
しかしねぇ・・・アカムとかウカムは何所からやってきたんでしょう・・・?
もし、あんなのがウジャウジャいたらモンスターも人間も絶滅しますからね。
まぁ・・・良い感じにバランスを保っているんでしょう・・・。
もし、王の戦いが始まったら・・・それにハンターが出かけたら・・・。
さて、今回は「最後の招待状」攻略です・・・がね・・・。
正直に言いましょう。これ、G級の氷属性の武器があれば楽にクリア出来ます。
もし持って無くとも、弓があればクリアは十分に可能です。
でもね、このクエスト・・・10分経ったらもう一匹ラージャン来るのよ・・・。
でもね、一頭5分かからんね。
攻略終わっちゃったよ・・・。
次、G級のリオレウス逝ってみよう!!
まず、強い友達4人集めろ!!
んで、罠でハメて閃光でハメろ!!
ぶんぶん何か尻尾振ってるがあれに当たると凄く痛いぞ!!
尻尾切る時だけ近づけ!!な!?
後は・・・いや、正直4人分の閃光・罠があったら一方的ですよ。
終わり
うわぁ・・・投げやりだな・・・これ・・・。



では^^ノシ
会長です


クラブ行く前ね、死ぬほど吐き気がしたんですね、それで家で少し横になっていたら


クラブの頼れる友達が来てね、「クラブ来いよ先輩も来るぞ」って聞いてね、


帰されないように寝坊を装って瀕死のままクラブに行ってみると


先輩1人しかいねぇぇぇじゃねぇぇぇかぁぁぁ!!!!!!!!


しかもその先輩は中長距離専門だったのであまり話せず・・・。


・・・はぁ・・・。


と思っていたらね、颯爽と来た訳ですよ、最強二人組と勝手に呼んでいる


現実:MH共に素晴らしい先輩が・・・!!


しかし、最初に来ると言っていた先輩は来ず・・・。


まぁ、良いか・・・。


でも先輩がいなくなるのはやっぱり寂しいですね、いいえ、ケフィアです。


さてさて今回は村クエを終わらせるべく、難しいのから行ってみました!!
上位黒グラビ2頭の狩猟
何だこれはとね、最初は思った訳ですよ。
しかも連続討伐クエに含まれず、場所は私の大嫌いな旧火山です。
これだけは嫌だ、そう思ってたクエストですが・・・ね、
嫌いな食べ物を最後まで置いとく心理に陥るのは危険だと、気づけたんです。
結局全部やるなら難しいのからやっちまおうとね、決心したんです。
さて、調合書を持ち、回復用の薬を持ち材料を持ち、罠を持ち・・・。
結構悩みましたが、P以外のMHシリーズは持って行けるアイテムが2欄しかありませんでした。
少なくとも、「MH2」経験者の私には余裕を感じさせてくれました。
しっかし・・・おかげで無理難題ですよ、このクエスト・・・。
黒グラビが2頭、同じエリアで合流したらどうするんですか?とね、
問いたくなるような(誰にだよ)(製作者だよバカヤロー)クエストです。
さて、逸り過ぎる気持ちを押し籠めて密封シートの中に入れて
掃除機を使って真空状態に密閉して窒息死させ、旧火山へ―――。
・・・負けるのは分かっている・・・しかし・・・。
私達が最初に上位の黒いグラビモスに出会ったのは沼地でした。
毒沼や段差など、地形の悪さで有名な辺境の土地で私達は佇む黒い巨岩を見ました。
私とくろがとにかく駄目でもともと攻撃を加え、アリスは逃げ惑う。
しかし、奴は・・・駄目な物は駄目だったのです。
一向に死なず、こちらの回復薬も底をつき、もう駄目だと、そう思った時・・・。
一人、重要なキーマンがいました。
ネウロは作中でこう言いました。
『使えない人間共も我が輩には素晴らしい手駒となる』
『人間にはそれぞれ最良の使い道がある事を』
――――――――――そうか!!
私はアリスにアイテム欄を開かせました。
ある・・・回復薬が・・・たくさんッ・・・たくさんッ・・・!!
そして完全に力を取り戻した私とくろの激烈なる逆襲により、グラビは捕獲されました・・・。
しかし、これ程までに・・・強い相手とは・・・。
―――――しかし、今は独り。
キーマンも自分しかいない。
そう、思い込んだのが苦戦を強いられる理由の一つにもなりました・・・。
さて、ついて早々グラビを発見しましたが・・・デ・・・デケェ・・・。
滅多に腹に双剣が届きません。
これは・・・ヤヴァイのでは・・・?
体力が少々調整されているとはいえ、攻撃力は下位のそれを遙かに上回ります。
下位から50足したようなのが上位とすれば、
下位から120足したのがG級でしょう。
そのG級の白き神をくろは一人で難なく(あったのかな?)倒しました。
武器も即席の微妙な性能の武器です。
やはりMHはスキルなんだなと・・・痛感させられました。
飛竜刀“椿”があれば楽だと聞いて、それを担いで白き神に挑みました。
体力を半分減らす事無く55分に3落ちです・・・ヘコむ・・・。
どうせ5分生き残っていても倒せませんでした。
そして私はポッケ村という比較的ノルマの低い場所に逃げました。
だとしても、上位の攻撃は痛い。
G級は即死攻撃が多いですが、皆で罠や閃光玉でハメるのであまり被弾しませんが・・・。
マグニチュ-ドを作ろうとした時、ドドブラ亜種のG級というレベルに脅かされました。
強い。一戦一戦凄い疲れる。
独りって辛いね、ネコは役に立たないしね。
ですが、マグニチュードだって作りました。
こんな上位の敵、怖くありません。
・・・それも1頭の話。
・・・そうです・・・ふとマグマの池に目をやると2頭目が突進してきています。
一頭目を盾に何とか防ぎましたが、これはマズ過ぎる・・・。
何か打開策は!!?探しましたが、画面に映るは私一人と巨大な怪物2頭。
1頭目、2頭目にペイントを付けて逃げよう、そう思いアイテム欄をカタカタと
移動させ、ペイントボールを必死で探しましたが・・・忘れたOZL
状況はまさに最悪、一匹が熱線、一匹が突進してきますし、これは・・・。
しかし、一つの閃きで状況は打開された――――
電撃さんの編集長様のブログではこう書かれていました。
ラージャンが2頭出現するクエスト、2頭目が来て死んでしまったが
1頭目がなぜか死んだと、そしてそれはモンスターがモンスターを攻撃したからだと。
キーマンは――――いた!!
こんなにも近くに、手駒がいた・・・。
そう、MHの手駒は見方だけとは限らない。
リオ夫婦亜種が出てくるネコートのクエストでも、
リオレウスの死体の丸まった尻尾を盾にリオレイアの火球を防ぎました。
――――――キーマンは2頭目のグラビモス――――――
二頭目の周りをグルグル回ると熱線かブレスしかして来ません。
それを利用して傷ついた一頭目を二頭目に撃退(エリア移動)させるという作戦です。
すると作戦にハマったか、漆黒のグラビモスはもう一匹のいるエリアから退いて行きました。
・・・?・・・ハッ!!・・・どっちが一頭目か分からない・・・OZZZL
ですが、そのエリアに残っているグラビの腹を切ると、ある異変に気付きました。
双剣が届く・・・という事は・・・!!
そうです、無事、傷ついた方のグラビモスをエリア移動させていたのです。
私は急いでそのエリアと思わしき場所に行きました。
すると黒い怪物は荒々しくマグマの中から突進してきました。
それを避け、乱舞を続けること数分。
私が遠ざかると足を引きずりながら追いかけてきます。
これが瀕死の見極め方です。
2nd時代ではこんなに執拗には追ってこなかったと思うんですが・・・。
執拗になったグラビは自ら墓穴を掘ったという事です。
しかしね、グラビは瀕死になってもすぐにエリア移動せずに
足を引きずりながらでも戦おうとするんですよ、粋な漢なんですよ、こいつぁ。
江戸っ子ですね、わかります。
さて、江戸っ子グラビモスは私の仕掛けた落とし穴に容易に引っ掛かり
私に捕獲されました。
・・・捕獲なんだから上にもネットかぶせとけよ・・・
3では絶対に上にネット被せてなかったら捕獲してもモンスターが逃げた!!とかなるね!
さて、残るは最低(身長がね、心じゃないよ)の2匹目です。
・・・あら・・・腹に攻撃が通りやすくてサクサク進む・・・あら・・・
移動したわ・・・む・・・オラオラオラ!!・・・ん?
足を引きずった!!意外と弱いのね、身長伸びれば1頭目みたくカッコ良くなれたのにね!
ゆっくりした結果がこれだよ!!
・・・捕獲・・・。
・・・何かね、何の面白味もあり過ぎる濃厚なクエストだったな・・・。
何かね、グラビを直線状に並べると熱線の打ち合いになるんだけどもね、
それが急いで横に回って見てると凄いカッコ良いワケ、火山をバックに
黒い巨岩の様な動く要塞が反物質粒子砲を放ち合うのよ、ロマンですぜ。
でもね、次の標的は2頭とも俺な訳・・・OZZZZZZZZZZZZL
でも何か中々難しいクエストでしたね、達成感はないけど^^b
ん~最ッッッ強に内容無いけど・・・このクエストはまぁ・・・
皆でやりたいね・・・。
結論:グラビモス亜種2匹いたらアカム倒せんじゃね?



では^^ノシ
会長です


絶対チキンラーメンのポケットってよぉ・・・物価高騰でさぁ・・・


出来てしまった穴をそのまんまポケットにしたよなぁ・・・


ウマい事言うねぇ、なぁにが「ダブルポケット」だよ


その内に「ドーナッツポケット」とか言って丸い穴が開くわ


さて、今回私が攻略する・・・いえ、前のティガレックスも攻略になってませんでしたし、
プレイさせていただくモンスターは・・・ナルガクルガです・・・。
ぶっちゃけ・・・これは・・・と思いましたね。
正直、戦うまではティガレックスのリメイクだ何だと考えていた訳ですよ、
Gを待つ子供達、大人達の90%は・・・。
ですが、次課長の井上さんのCMを見てたらね、考察が湧くようになりましたね。
ってか絶対きんにくんあの後MHやってないよね。
あの井上さんが戸惑う程の速さ=ラージャンを超えるスピード。
そして回復も追いつかない素早い転換=ティガを超えるスタミナ。
ですが、情報はこれだけ。
これだけではただ、腕のブレードを武器に飛んでくるつまらないモンスターです。
しかし、とあるムービーで“極めて重要な情報”流れました。
尻尾から手裏剣みたいなのが出てきた・・・。これに私は「ナルガクルガ」という
一つのモンスター、ただのつまらないと想像されるモンスターに
「もしかするとつまらなくないかも?」という一筋の希望をもたらしてくれました。
・・・まぁ実際・・・ね・・・ウカム位だとソロで行くのも萎えますが・・・。
ナルガは適度に強そうでした。ブレードが固く、身はブレードの奥、すなわち
ブレードの間の頭しか狙えないという訳です。
しっかしねぇ・・・ティガの頭を攻撃する時の危険性を思い出したら・・・
後は尻尾?血迷うな、アイツの尻尾は何か音速で振り回してた(気がする)ぞ・・・。
となると・・・死角無しの無敵のモンスターですね、ですがね、どうもね、
戦闘が楽しそうなんですよ、何か「今までのモンスターとは違う種類の奴」を期待しててね
でも心の節でそんなモンスターある訳無いと思ってたんですよね、実際は。
だってF(フロンティア)のエスピナスがまんまグラビですよ、やってられっかですよ。
そしてくろやあんさんがいる中迎えたネコートさんの上位ナルガ・・・。
はい、この時G級は眼前にさえ無かったです。
実は今もです、G級から逃げ、上位のクエストを終わらしています。
着いたのは見慣れた樹海。
ヒプノック戦でイヤって程来ましたからね、樹海。
探していると・・・そうだ、ムービーではヒプノックのいた場所で戦ってたなと、
無駄な情報が頭をよぎり森を抜けようとした―――その時でした。
突然、ムービーが流れ始めました。
ケルビが2匹、仲良く草を食べています。
周りにはモンスターはいません・・・もしや・・・。
木の上からじっと見つめる・・・その視線には「暗殺者」を思わせる鋭く、
そして冷淡な殺意が妖しく揺らめいていました。
久々です、こんな恐ろしいモンスターに会ったのは。
Gになってからの新モンスターってムービーがカッコイイんですよ。
アカムとウカムでも、アカムの方が明らかにカッコ良いのに
カメラワークだけでウカムに浮気しましたからね、私。
そして・・・ケルビ達は気付きました。
ターゲットは――――自分たちだと。
そこからは一瞬でしたね。ケルビは当然逃げる訳ですが・・・
その進行方向をナルガが塞ぐ訳ですよ。
そこからは・・・もうね、暗殺って言うか・・・豪快でスピーディな殺しでしたね。
しかしながら、それは嫌に静かで、「暗殺者」にそぐわない
オオナズチとはまた違った本能の恐怖感を味わえましたね、ムービーだけなのにね。
そして視点が変わって私にカメラが向けられました。
ですが、眼前にはナルガ、もう準備も済んでないのにどうしろと?
相手は私を見つけるや、一度咆えた後にすぐに臨戦態勢の様にヒュンヒュンと飛びまわって・・・
あぁ、ランダム飛びかと思った直後に「ターーーン」と綺麗なジャンプで
私の方へ飛んで来ました。
こんな物避けられる筈がありません。
規則性が無く、自分を不規則に追いかけて、尚且つ早い。
ですがこ奴、何回か飛び終えると休むんですよね、ほんの一瞬。
そこに私のスサノオが斬りかかりますが、何より相手が早すぎる。
少し攻撃を加えると、相手は一瞬加速してバックスッテップをきめ、
咆えながら目を真っ赤に光らせ始めました。
一発で「怒り状態」と分かるような危険状態でも私は斬りかかりました。
目からシューーンとね、光の残像が残るんですよ・・・。
しっかも早い。さっきより早いときましたからね、もうお手上げです。
しっかもね、何か仕舞には尻尾が赤フルの首の様に伸びてズドーーンですよ。
怒り&最後の切り札に私のデスギアSは耐えられませんでした。
体力が満タンに近い状態でも一発で即死です。
しかも予備動作に気づいたらもう死んでましたからね。
しかし、大体読めてきました。
私の心の中では「モンハンでノーダメで倒せない敵はいない、対処出来ない技は無い」とね、
断言してた訳ですよ。だってこのゲーム、実は推理、観察物ですもん。
「何かスキは無いか」とか「この技はどうやって避ける」とか
「苦手な属性は」とか「どこが肉質柔らかい」とかね。
ですから、あの無情の飛びまくり攻撃にも、怒り・非怒り問わずして何か対処方が
あっちゃったりするのでは!!?と考えてみるんですね、一回。
するとね、何か解けるんですよ、それに比例してスキルアップするんですよ。
MHはレベルとか無いんですよ。自分のテクニック、技量が試されるゲームなんですよ。
ですから、強い防具に身を包んで強い武器を持って戦ってもスキルが低かったらね、
上位のドスファンゴ(ザコボス)すら狩れません。
しかし、スキルが達人級だと・・・奇跡は起こります・・・。
アカルイハダカ2ndというページをご存知でしょうか?
一度、この言葉でググってみてください。
・・・ミラバルカンを裸装備&アイテム無しで狩っています・・・。
2nd時代の所ですから、三眼装備なんてありません。
そうです、モンハンはスキル次第では大変な事も起こせるのです。
しかも、MHに解けない問題はないんです、推理ゲーと同じで。
これ二つを合わせてやっとモンスター一体が狩れる訳です。
初期の感覚を、新鮮さを久々に取り戻させてくれました。
MHはイャンクックのパターンさえ覚えればメジャーなモンスターは何でも狩れてしまいます。
しかし、ティガやナルガ等の新パターンな相手が登場すると燃えるのです。
こいつの飛びまくり攻撃は、「よける」じゃなくて「さける」んですね。
攻撃が来る前に奴の体の横にいれば奴はここまでホーミング出来ません。
そうして、何とか1死で新鮮なナルガを狩りました。
いやぁ、Fにエスピ亜種やアクラが登場する前でしたから相当嬉しい体験だったと思います。
いやね、今はあの2者が狩りたくてしょうがないんですが、ネトゲはやらんと決めてるんで
超断念しました・・・。
でもやったら確実に廃人だもんなぁ俺・・・。
さて、この後にあんさんとくろと私のHRを上げるために
3人分、計3回もG級のナルガをしまくり、お陰で何とか動きは完全に覚えました。
いやね、こういうモンスターは増えてほしいね。
では、長くなりましたがさようなら。
では^^ノシ


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HN:
ほっこる者達(会長・くろ・アリス・バクゥ)
性別:
非公開
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ほっこりを見つけよう会
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