ほっこりを見つけよう会公式ブログ
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えーと、どうも皆様ご存知アリスです。
で、本題ですがタイトルにもあるとおりポケモンに またハマってます。抜けません。 という訳で今回は(もうやってるかしらねーけど)会長に宣戦布告 するためにワタシが最近育てたポケモンたちを紹介します。 が、ポケモン?ハァ?な人は飛ばすがよいです。 それでは、とりあえず最強チームから ボーマンダLv100 オーダイルLv100 バクオングLV100 バシャーモLV100 アルセウスLV100 空き一つ です。 凄くない?良く育てたよ飽きもせず。 ちなみにボーマンダとオーダイルだけで四天王超せます。 3つのわざで超せます。 次、 これが最近作ったチームで 「ノーマルタイプに敵あらず」っつーチームです ろくでもないです。 ピィLv55(もうちょい育てる予定) ピンプクLv57(もちっと育てる予定) プクリンLv5(だいぶ育てる予定) トゲキッスLv45(もう少し育てる予定) マネネLv1(かなり育てる予定) ゴンベLv5(もっと育てる予定) 育ててから書けやとかいうな! これでも充分異様に強いんじゃ! ピィなめんな! という訳でピィとピンプクとトゲキッスの わざ書きます。引くよ? まずは知ってる人も多いトゲキッスから エアスラッシュ ゴッドバード しんそく はどうだん 次、ピィ てんしのキッス どくどく かえんほうしゃ サイコキネシス ・・・なんか覚えた・・・マネすんなよな!! ピンプク どくどく だいもんじ シャドーボール でんげきは です! という訳で我こそはという会長は挑戦のお電話・メール待ってマース! 他のポケモンはもっと強くなり次第公表しマース! じゃね! PR
会長です
クラブ行く前ね、死ぬほど吐き気がしたんですね、それで家で少し横になっていたら クラブの頼れる友達が来てね、「クラブ来いよ先輩も来るぞ」って聞いてね、 帰されないように寝坊を装って瀕死のままクラブに行ってみると 先輩1人しかいねぇぇぇじゃねぇぇぇかぁぁぁ!!!!!!!! しかもその先輩は中長距離専門だったのであまり話せず・・・。 ・・・はぁ・・・。 と思っていたらね、颯爽と来た訳ですよ、最強二人組と勝手に呼んでいる 現実:MH共に素晴らしい先輩が・・・!! しかし、最初に来ると言っていた先輩は来ず・・・。 まぁ、良いか・・・。 でも先輩がいなくなるのはやっぱり寂しいですね、いいえ、ケフィアです。 さてさて今回は村クエを終わらせるべく、難しいのから行ってみました!! 上位黒グラビ2頭の狩猟 何だこれはとね、最初は思った訳ですよ。 しかも連続討伐クエに含まれず、場所は私の大嫌いな旧火山です。 これだけは嫌だ、そう思ってたクエストですが・・・ね、 嫌いな食べ物を最後まで置いとく心理に陥るのは危険だと、気づけたんです。 結局全部やるなら難しいのからやっちまおうとね、決心したんです。 さて、調合書を持ち、回復用の薬を持ち材料を持ち、罠を持ち・・・。 結構悩みましたが、P以外のMHシリーズは持って行けるアイテムが2欄しかありませんでした。 少なくとも、「MH2」経験者の私には余裕を感じさせてくれました。 しっかし・・・おかげで無理難題ですよ、このクエスト・・・。 黒グラビが2頭、同じエリアで合流したらどうするんですか?とね、 問いたくなるような(誰にだよ)(製作者だよバカヤロー)クエストです。 さて、逸り過ぎる気持ちを押し籠めて密封シートの中に入れて 掃除機を使って真空状態に密閉して窒息死させ、旧火山へ―――。 ・・・負けるのは分かっている・・・しかし・・・。 私達が最初に上位の黒いグラビモスに出会ったのは沼地でした。 毒沼や段差など、地形の悪さで有名な辺境の土地で私達は佇む黒い巨岩を見ました。 私とくろがとにかく駄目でもともと攻撃を加え、アリスは逃げ惑う。 しかし、奴は・・・駄目な物は駄目だったのです。 一向に死なず、こちらの回復薬も底をつき、もう駄目だと、そう思った時・・・。 一人、重要なキーマンがいました。 ネウロは作中でこう言いました。 『使えない人間共も我が輩には素晴らしい手駒となる』 『人間にはそれぞれ最良の使い道がある事を』 ――――――――――そうか!! 私はアリスにアイテム欄を開かせました。 ある・・・回復薬が・・・たくさんッ・・・たくさんッ・・・!! そして完全に力を取り戻した私とくろの激烈なる逆襲により、グラビは捕獲されました・・・。 しかし、これ程までに・・・強い相手とは・・・。 ―――――しかし、今は独り。 キーマンも自分しかいない。 そう、思い込んだのが苦戦を強いられる理由の一つにもなりました・・・。 さて、ついて早々グラビを発見しましたが・・・デ・・・デケェ・・・。 滅多に腹に双剣が届きません。 これは・・・ヤヴァイのでは・・・? 体力が少々調整されているとはいえ、攻撃力は下位のそれを遙かに上回ります。 下位から50足したようなのが上位とすれば、 下位から120足したのがG級でしょう。 そのG級の白き神をくろは一人で難なく(あったのかな?)倒しました。 武器も即席の微妙な性能の武器です。 やはりMHはスキルなんだなと・・・痛感させられました。 飛竜刀“椿”があれば楽だと聞いて、それを担いで白き神に挑みました。 体力を半分減らす事無く55分に3落ちです・・・ヘコむ・・・。 どうせ5分生き残っていても倒せませんでした。 そして私はポッケ村という比較的ノルマの低い場所に逃げました。 だとしても、上位の攻撃は痛い。 G級は即死攻撃が多いですが、皆で罠や閃光玉でハメるのであまり被弾しませんが・・・。 マグニチュ-ドを作ろうとした時、ドドブラ亜種のG級というレベルに脅かされました。 強い。一戦一戦凄い疲れる。 独りって辛いね、ネコは役に立たないしね。 ですが、マグニチュードだって作りました。 こんな上位の敵、怖くありません。 ・・・それも1頭の話。 ・・・そうです・・・ふとマグマの池に目をやると2頭目が突進してきています。 一頭目を盾に何とか防ぎましたが、これはマズ過ぎる・・・。 何か打開策は!!?探しましたが、画面に映るは私一人と巨大な怪物2頭。 1頭目、2頭目にペイントを付けて逃げよう、そう思いアイテム欄をカタカタと 移動させ、ペイントボールを必死で探しましたが・・・忘れたOZL 状況はまさに最悪、一匹が熱線、一匹が突進してきますし、これは・・・。 しかし、一つの閃きで状況は打開された―――― 電撃さんの編集長様のブログではこう書かれていました。 ラージャンが2頭出現するクエスト、2頭目が来て死んでしまったが 1頭目がなぜか死んだと、そしてそれはモンスターがモンスターを攻撃したからだと。 キーマンは――――いた!! こんなにも近くに、手駒がいた・・・。 そう、MHの手駒は見方だけとは限らない。 リオ夫婦亜種が出てくるネコートのクエストでも、 リオレウスの死体の丸まった尻尾を盾にリオレイアの火球を防ぎました。 ――――――キーマンは2頭目のグラビモス―――――― 二頭目の周りをグルグル回ると熱線かブレスしかして来ません。 それを利用して傷ついた一頭目を二頭目に撃退(エリア移動)させるという作戦です。 すると作戦にハマったか、漆黒のグラビモスはもう一匹のいるエリアから退いて行きました。 ・・・?・・・ハッ!!・・・どっちが一頭目か分からない・・・OZZZL ですが、そのエリアに残っているグラビの腹を切ると、ある異変に気付きました。 双剣が届く・・・という事は・・・!! そうです、無事、傷ついた方のグラビモスをエリア移動させていたのです。 私は急いでそのエリアと思わしき場所に行きました。 すると黒い怪物は荒々しくマグマの中から突進してきました。 それを避け、乱舞を続けること数分。 私が遠ざかると足を引きずりながら追いかけてきます。 これが瀕死の見極め方です。 2nd時代ではこんなに執拗には追ってこなかったと思うんですが・・・。 執拗になったグラビは自ら墓穴を掘ったという事です。 しかしね、グラビは瀕死になってもすぐにエリア移動せずに 足を引きずりながらでも戦おうとするんですよ、粋な漢なんですよ、こいつぁ。 江戸っ子ですね、わかります。 さて、江戸っ子グラビモスは私の仕掛けた落とし穴に容易に引っ掛かり 私に捕獲されました。 ・・・捕獲なんだから上にもネットかぶせとけよ・・・ 3では絶対に上にネット被せてなかったら捕獲してもモンスターが逃げた!!とかなるね! さて、残るは最低(身長がね、心じゃないよ)の2匹目です。 ・・・あら・・・腹に攻撃が通りやすくてサクサク進む・・・あら・・・ 移動したわ・・・む・・・オラオラオラ!!・・・ん? 足を引きずった!!意外と弱いのね、身長伸びれば1頭目みたくカッコ良くなれたのにね! ゆっくりした結果がこれだよ!! ・・・捕獲・・・。 ・・・何かね、何の面白味もあり過ぎる濃厚なクエストだったな・・・。 何かね、グラビを直線状に並べると熱線の打ち合いになるんだけどもね、 それが急いで横に回って見てると凄いカッコ良いワケ、火山をバックに 黒い巨岩の様な動く要塞が反物質粒子砲を放ち合うのよ、ロマンですぜ。 でもね、次の標的は2頭とも俺な訳・・・OZZZZZZZZZZZZL でも何か中々難しいクエストでしたね、達成感はないけど^^b ん~最ッッッ強に内容無いけど・・・このクエストはまぁ・・・ 皆でやりたいね・・・。 結論:グラビモス亜種2匹いたらアカム倒せんじゃね? では^^ノシ
会長です
絶対チキンラーメンのポケットってよぉ・・・物価高騰でさぁ・・・ 出来てしまった穴をそのまんまポケットにしたよなぁ・・・ ウマい事言うねぇ、なぁにが「ダブルポケット」だよ その内に「ドーナッツポケット」とか言って丸い穴が開くわ さて、今回私が攻略する・・・いえ、前のティガレックスも攻略になってませんでしたし、 プレイさせていただくモンスターは・・・ナルガクルガです・・・。 ぶっちゃけ・・・これは・・・と思いましたね。 正直、戦うまではティガレックスのリメイクだ何だと考えていた訳ですよ、 Gを待つ子供達、大人達の90%は・・・。 ですが、次課長の井上さんのCMを見てたらね、考察が湧くようになりましたね。 あの井上さんが戸惑う程の速さ=ラージャンを超えるスピード。 そして回復も追いつかない素早い転換=ティガを超えるスタミナ。 ですが、情報はこれだけ。 これだけではただ、腕のブレードを武器に飛んでくるつまらないモンスターです。 しかし、とあるムービーで“極めて重要な情報”流れました。 尻尾から手裏剣みたいなのが出てきた・・・。これに私は「ナルガクルガ」という 一つのモンスター、ただのつまらないと想像されるモンスターに 「もしかするとつまらなくないかも?」という一筋の希望をもたらしてくれました。 ・・・まぁ実際・・・ね・・・ウカム位だとソロで行くのも萎えますが・・・。 ナルガは適度に強そうでした。ブレードが固く、身はブレードの奥、すなわち ブレードの間の頭しか狙えないという訳です。 しっかしねぇ・・・ティガの頭を攻撃する時の危険性を思い出したら・・・ 後は尻尾?血迷うな、アイツの尻尾は何か音速で振り回してた(気がする)ぞ・・・。 となると・・・死角無しの無敵のモンスターですね、ですがね、どうもね、 戦闘が楽しそうなんですよ、何か「今までのモンスターとは違う種類の奴」を期待しててね でも心の節でそんなモンスターある訳無いと思ってたんですよね、実際は。 だってF(フロンティア)のエスピナスがまんまグラビですよ、やってられっかですよ。 そしてくろやあんさんがいる中迎えたネコートさんの上位ナルガ・・・。 はい、この時G級は眼前にさえ無かったです。 実は今もです、G級から逃げ、上位のクエストを終わらしています。 着いたのは見慣れた樹海。 ヒプノック戦でイヤって程来ましたからね、樹海。 探していると・・・そうだ、ムービーではヒプノックのいた場所で戦ってたなと、 無駄な情報が頭をよぎり森を抜けようとした―――その時でした。 突然、ムービーが流れ始めました。 ケルビが2匹、仲良く草を食べています。 周りにはモンスターはいません・・・もしや・・・。 木の上からじっと見つめる・・・その視線には「暗殺者」を思わせる鋭く、 そして冷淡な殺意が妖しく揺らめいていました。 久々です、こんな恐ろしいモンスターに会ったのは。 Gになってからの新モンスターってムービーがカッコイイんですよ。 アカムとウカムでも、アカムの方が明らかにカッコ良いのに カメラワークだけでウカムに浮気しましたからね、私。 そして・・・ケルビ達は気付きました。 ターゲットは――――自分たちだと。 そこからは一瞬でしたね。ケルビは当然逃げる訳ですが・・・ その進行方向をナルガが塞ぐ訳ですよ。 そこからは・・・もうね、暗殺って言うか・・・豪快でスピーディな殺しでしたね。 しかしながら、それは嫌に静かで、「暗殺者」にそぐわない オオナズチとはまた違った本能の恐怖感を味わえましたね、ムービーだけなのにね。 そして視点が変わって私にカメラが向けられました。 ですが、眼前にはナルガ、もう準備も済んでないのにどうしろと? 相手は私を見つけるや、一度咆えた後にすぐに臨戦態勢の様にヒュンヒュンと飛びまわって・・・ あぁ、ランダム飛びかと思った直後に「ターーーン」と綺麗なジャンプで 私の方へ飛んで来ました。 こんな物避けられる筈がありません。 規則性が無く、自分を不規則に追いかけて、尚且つ早い。 ですがこ奴、何回か飛び終えると休むんですよね、ほんの一瞬。 そこに私のスサノオが斬りかかりますが、何より相手が早すぎる。 少し攻撃を加えると、相手は一瞬加速してバックスッテップをきめ、 咆えながら目を真っ赤に光らせ始めました。 一発で「怒り状態」と分かるような危険状態でも私は斬りかかりました。 目からシューーンとね、光の残像が残るんですよ・・・。 しっかも早い。さっきより早いときましたからね、もうお手上げです。 しっかもね、何か仕舞には尻尾が赤フルの首の様に伸びてズドーーンですよ。 怒り&最後の切り札に私のデスギアSは耐えられませんでした。 体力が満タンに近い状態でも一発で即死です。 しかも予備動作に気づいたらもう死んでましたからね。 しかし、大体読めてきました。 私の心の中では「モンハンでノーダメで倒せない敵はいない、対処出来ない技は無い」とね、 断言してた訳ですよ。だってこのゲーム、実は推理、観察物ですもん。 「何かスキは無いか」とか「この技はどうやって避ける」とか 「苦手な属性は」とか「どこが肉質柔らかい」とかね。 ですから、あの無情の飛びまくり攻撃にも、怒り・非怒り問わずして何か対処方が あっちゃったりするのでは!!?と考えてみるんですね、一回。 するとね、何か解けるんですよ、それに比例してスキルアップするんですよ。 MHはレベルとか無いんですよ。自分のテクニック、技量が試されるゲームなんですよ。 ですから、強い防具に身を包んで強い武器を持って戦ってもスキルが低かったらね、 上位のドスファンゴ(ザコボス)すら狩れません。 しかし、スキルが達人級だと・・・奇跡は起こります・・・。 アカルイハダカ2ndというページをご存知でしょうか? 一度、この言葉でググってみてください。 ・・・ミラバルカンを裸装備&アイテム無しで狩っています・・・。 2nd時代の所ですから、三眼装備なんてありません。 そうです、モンハンはスキル次第では大変な事も起こせるのです。 しかも、MHに解けない問題はないんです、推理ゲーと同じで。 これ二つを合わせてやっとモンスター一体が狩れる訳です。 初期の感覚を、新鮮さを久々に取り戻させてくれました。 MHはイャンクックのパターンさえ覚えればメジャーなモンスターは何でも狩れてしまいます。 しかし、ティガやナルガ等の新パターンな相手が登場すると燃えるのです。 こいつの飛びまくり攻撃は、「よける」じゃなくて「さける」んですね。 攻撃が来る前に奴の体の横にいれば奴はここまでホーミング出来ません。 そうして、何とか1死で新鮮なナルガを狩りました。 いやぁ、Fにエスピ亜種やアクラが登場する前でしたから相当嬉しい体験だったと思います。 いやね、今はあの2者が狩りたくてしょうがないんですが、ネトゲはやらんと決めてるんで 超断念しました・・・。 でもやったら確実に廃人だもんなぁ俺・・・。 さて、この後にあんさんとくろと私のHRを上げるために 3人分、計3回もG級のナルガをしまくり、お陰で何とか動きは完全に覚えました。 いやね、こういうモンスターは増えてほしいね。 では、長くなりましたがさようなら。 では^^ノシ
会長です
注:前編を見てないと完全にイミフだぞ これねぇ、セリフ聞きとって打つだけで・・・えっらい時間かかるのよ。 でも楽しいです。あんな事あったなぁ・・・とね、振り返れる訳ですから。 あの頃は皆、未熟だったなぁ・・・。 さて、決着編どうぞ!! 前回、いばりにいばった末に自らが一死を飾った最悪の男、会長が 自分の死をタイミングのせいにし、しかも自分が死んだ位で「もう負けや」と弱気になる始末。 このバカ過ぎる状況を打開できるのだろうか? 会長「秘薬持ってきとけばよかった~・・・」 お前・・・どんだけ自信過剰なんだよ・・・身の程を知れよ・・・。 くろ「まだ僕がいるさ!!」 ・・・何かくっせぇ台詞だけど兄さんが言うと何か説得力あるな・・・。 アリス「まだ僕がいるさ!!」 黙れ。 会長「捕獲出来んの俺だけやからな」 くろ「確かに捕獲用の罠係お前やもんな」 ・・・こう言う時に限って、どうして「あ、そうか」とか「どすえ」とか 言わずに「確かに」とか「やもんな」とか真剣なムードにするの? 会長「うわぁショックやなぁ・・・」 アリス「 くろ「お、これイクるんちゃうん!!?」 またアリスが話す前に被せられたが・・・そんな事より会長心配しようぜ・・・。 会長「いや、良いよ俺轟竜の尻尾ゲットしたし爪破壊報酬で・・・」 くろ「俺ぇ電撃弾とゆうぅ最後のぉ・・・」 何だこの悪意の籠った被り&一言の微妙な伸ばし・・・。 会長「最後の砦」 うわ!!無視されたり被されたりしたの開き直って台詞盗んだよ!!会長!! くろ「・・・最後の砦ぇ~♪」 くろも開き直ったwwwwwってか最初の「・・・」何だwww不服かwww 会長「皆、ごめん」 素直って言うか厚かましい・・・こんなの友達にしたくないなぁ・・・。 アリス「怖っ、コイツ(ティガ)・・・」 アリス、無視は正しい判断だ。やっぱり君は出来る子だよ。 くろ「良いよ、でも逃げんと来てな」 出来ない子、くろが首を突っ込んできました。 俺は報酬が欲しいんであって尻尾も欲しいんであって・・・ リタイアの選択肢はねぇんだよ馬鹿野郎!! ってか俺が「もう負けや」っつったから誤解したんだろ俺の大馬鹿野郎!!!! アリス「良いやん、もう くろ「それだけは頼むから来てな」 出来ない子wwwくwwwろwww 出来る子、アリスがせっかく希望を見出しているのにその会話に被せて 重い事言うなよwwwwwwバカwwwwwww アリス「あっ、逃げよった」 くろ「何所?」 アリス「8」 くろ「何だ8か・・・」 会長「何だ8か・・・おもんない・・・」 お前はさっき6で死んだだろうがwwww8は無難だろうがwwwww 少しは自重しろ俺wwwww 会長「8やったら余裕やん・・・」 お前はさっき6で何をした? 会長「スリルが無い」 くろ「まぁな」 そうです、ほっこりを見つけよう会にツッコミ役はいません。 大体、俺とくろは同意見でアリスはゲーム画面に夢中で自分の事しか言って来ません。 それは今も昔も同じ、まぁおかげでストッパーの無いカオスなプレイになってしもうた訳です。 誰かツッコめよ・・・そう言いたくなる状況って、読者がツッコめるじゃないですか。 これって読む方にしたら面白いですよね(何様だテメェ えーっとですね、僕もこれ今、聞きながら打ってるんですがね、 一人で苦笑してます(気持ち悪・・・深夜なのに・・・・) くろ「壁に刺さったら俺等、役立たず状態やからな・・・」 会長「俺がチャンスだから良~いの!!・・・大丈夫大丈夫・・・」 この頃の俺は本当にクソ生意気だな・・・そのうちにくろに抜かれる事も知らずに・・・。 アリス「これ くろ「うぉ 会長「うぼおおおおおおッ!!!!」 お前ら自重しろwwwwアリスが一番面白そうな事言ってたぞwww 会長「やばい・・・秘薬効果が切れた瞬間にティガレックスが怖くなった・・・」 アリス「ってかさぁ・・・」 会長「ちょっ、待っ、アリス、今しゃべんな」 お前はもう本当に氏ね会長wwwwwwwww 会長「危なかった」 お前自身がなwwwww 会長「何や?」 お前は人の会話を自分の都合で潰して平気でリピートさせるのかwwww その間、出来る子アリスはずっと黙ってました、本当に偉い。 アリス「もうカメラ気にして無いよね?」 それ言っちゃお終いどすえwwwwwwwwwくろの台詞がここで役に立つとはwwwww ・・・しかし、ここで誰もこの台詞を言わない・・・つまり、誰もツッコまないのが ほっこり猟団ティガレックス迎撃部隊の恐ろしいところ・・・ 会長「いや、気にしてるよ、俺は」 くろ「俺も」 アリス涙目wwwwwだがアリスが正しいwwwwww 他の二人が残念なだけですwwwwwはいwwwwww 会長「着うたフルで」 は?さっぶwwwwwきんもwwwww「常に」って言えば良かったのにwww 「フル」って言えば良かったのにwwww何が「着うた」だwwwwバカwww ティガレックスが怯んだ・・・これだけでまたバカ会話が発生する・・・ これは楽しい事ですね・・・ではどうぞ。 会長「よっしゃ、“アイ・サイ・ハイド”やな・・・!!」 第二の名言はここで生まれた・・・!! 雪山のティガレックス・・・ここで数々の伝説が生まれたのである・・・!! くろ「だって貫通弾撃ちまくったもん」 スルーですか、そうですか。 アリス「アイ・サイ・ハイドって何ですか?」 出来る子アリスはここで聞いてくれる、ありがとう。 会長「チャンスって事」 今と意味が違うwwww因みに今は「奇跡」って意味です。 くろ「狙い撃ちたいぜ!!」 会長「俺が作った言葉」 華麗にスルーすなwwwwwくろが可哀そうだろwwwww 会長「ヤバい、アイ・サイ・ハイド切れた」 あぁ~チャンスタイム終了って事ですね。 今よりアイ・サイ・ハイドちゃんと使ってますね・・・やるな俺・・・。 会長「ヤバい、アイ・サイ・ハイドヤバい!!」 もうこの時点で意味が分からなくなってきましたね。 何だよ、チャンスヤバいって・・・イミフもいいトコだよ・・・。 会長「こっち向くなこっち向くなこっち向くな向いたおーっ!!」 ちょwwwVIPwwwこっち見んなはここから始まったのか・・・ だって「向いたお」だぞ・・・VIPのやる夫だぞ・・・ ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ ぐあぁぁ宇宙の法則が崩れたぁぁぁ | |r┬-| | \ `ー'´ / 会長「前、ドドブランゴにGANが回復弾撃ったのは笑ったな・・・」 アリス「じゃあ俺も撃とう俺も撃とう」 会長「止めろ!!!!」 マジギレwwwww アリス「え?マジで回復するん!?」 くろ「回復するで」 改造した先輩の画面で確認済みです、アカムだって無事(?)回復してくれました。 くろ「キロォンとか言うからな、体の周り光るからな」 ハイテンションくろwwwww アリス「うわぁぁやべぇぇ・・・いやっ、俺言われて無かったらマジで撃ってたで」 アリス、かわいいよアリス 会長「危ないな」 危ない子ッ・・・!!それはテメェだろ会長さんよぉwwwww くろ「ああ言うのはあの、味方に撃つもんやから・・・ 後、多分硬化弾とかも敵に撃ったら防御力上がる」 よく知ったかぶりでそこまで話せるなwwww口先だけの魔術師かお前はwwww 言い終えた直後、会長の刀が一閃し、ティガレックスが地に伏せる。 会長「はい終わりぃ」 くろ「えぇぇぇ・・・」 会長「楽勝やし・・・!」 今、会長を殴りたくなった方おられますか?止めて下さいね、謝りますから。 だってコイツ、自分で「負けや」とか言ってボルテージ下げたクセに 勝ったらいかにも自分がやったみたいな・・・ねぇ・・・。 会長「捕獲もクソも出来へんかったぁ!!・・・ちょっとそこが心残りや・・・」 お前本当に驚くほど黙れwwwwwクソガキwwwwww お前がクソじゃボケwwwwww 会長「まぁ良いや、尻尾貰えたし・・・あぁ!やった!頭の殻貰えた」 お前本当に黙れwwwww 会長「タル爆弾もクソも使えへんかったな・・・」 お前はどれだけクソクソ言うんだ、下品な子め・・・。 くろ「凄ぇ、頭部位破壊してるぅ」 くろ・・・お前は女子高生か・・・さっきから語尾を伸ばすなwwww 会長「だって俺頑張ったもん!俺頑張ったもん!!」 お前は幼稚園児かwwww・・・でも、この頃は本当に・・・ 私はヒーローでしたからね、ティガをソロで狩れるただ一人のメンバー。 アリス「ちょ、勝った時の景色がこれってどうよ!!」 アリスの報酬画面には雪山の綺麗な景色が・・・ 一同大爆笑 アリス「これって勝利した時の景色やろwwww」 会長「ま、余裕でしたね、今回」 お前が言うなwwww 会長「と、言う訳で、激闘!!ティガレックス編・中・おしゃべりでした!!」 くろ「でした!!」 アリス「最ッッッ強に話題無かったですね・・・」 会長「ですね、すいませんね、それでは~」 くろ「では~」 数ヶ月後―――――――― 私は村クエを完全クリアに向かい、くろはウカム(ラスボス)ソロ討伐を終え、 今は2ndキャラに力を注ぎ、アリスは猫の呪縛から離れて自由気ままにハンティングしています。 また、こんなハンティングが出来れば良いなと願いながら・・・。 さぁ、次回は2nd時代編2 キリンハメ編だよ!! VSキリンですね、この回では残念ながらアリスは出てきません。 ですが、私とくろと、そして最強の助っ人、あんさんが登場します!!!! 乞う!!ご期待!!!! では^^ノシ
会長です
これは『2nd』時代の決戦。何でG版じゃ無いかと言うと、極秘会話資料を手に入れたからです。 あぁ・・・思えばGまでは長かったです。下位ティガレックスなんか超強敵でしたよ、ホント。 そう言えばGが発売された頃、皆の会話に『G』の一言は付きものでした。 そうです、 口に出したらアウトの2文字です。 まぁハタから聞いたら「何て話をしてるんだ」とか思われそうですが、 私達の会話の「G」は「G」ですからね! と、まぁ だが、僕等には忘れてはいけない物がある。 「2nd」である。 みたいなね、まぁ掛け替えのない「2nd」があってこその「G」ですから。 ですから、僕等の「2nd」時代を見てほしい。 僕等がティガレックス一匹に本気で向かう「2nd」時代を――― 僕等はアリスのハンターランクを上げるべく、緊急クエストをクリアしなければなりませんでした。 会長「□ボタンをどうぞ」 アリス「どーん」 会長「ショバァァン!!」 始まってもいないのに何?このハイテンション。 会長「そう言えば前俺だけチケット買って砂漠に一人でほっぽり出されたよな」 くろ「さぁ行くぞと思ったら「解散しました」ってえぇぇぇみたいな・・・」 会長「解散しましたって言いきってるからな・・・」 この雪山に着くまでのロード時間・・・短くなってしまった「G」・・・ 今ではちょっと羨ましいかも知れませんね・・・^^; 会長「あれ、毛つまってんな・・・」 アリス「誰の毛?」 会長「あれ、天パやな・・・」 一同大爆笑 くろ「お前(会長)やろ!!」 『制限時間は50分です』 会長「あっ、ホットドリンク忘れた」 くろ「ホットドリンク好きなだけ持って行っていいどすえ・・・」 「どすえ」だけ小声になったくろ・・・自信無いなら言うなよ・・・。 くろ「着いたら氷結弾撃ちまくる!」 アリス「あっ氷結弾忘れた」 会長「もうダメだこの人」 ナイスツッコミ俺 そこでくろがクールに・・・ くろ「え、電撃弾は?」 アリス「電撃弾・・・(カチャカチャ)込められへん、この銃」 一同大爆笑 くろ「アホやろお前ww」 会長「お前、もう何もすんなww俺が勝手に狩っとくからねッ!!」 自信満々の会長・・・死亡フラグ浮上 会長「ちょ、待って・・・狩猟メンバーが二人ってどうよ・・・」 くろ「十分やろ」←即答 この変な自身がくろが「くろ兄」と呼ばれる由縁である。 会長「そうかなぁ・・・ティガ死ねへんかもなぁ・・・」 めっちゃ気弱いな・・・私・・・ くろ「でもそれを言ったら終わりどすえ」←最後まで力強く ・・・どすえハマったなコイツ・・・。 会長「アリスに狩猟笛で来てほしかった・・・」 アリスは貴重なガンナーなのに何を言う!!?・・・この頃はガンナーだったのに・・・ 何時しか太刀に目覚めよって・・・終いにはネコ・・・ 時の流れとは残酷な物だ。まぁアリスは最近ちゃんとやってるようだが。 会長「ティガレックスの音楽ってかっこよくなアリス「ポポ死なない!」 黙れアリスwwwさて、スーパー音痴タイム(本人が聞いてて本気で恥ずかしくなる程度) 会長「てーてーてーてーーーーてーてーてーてーーー♪」 くろ「うわ、ごめん、飛び降りちゃった、遅れまーす」 会長「てーてーてーてーーーーてーてーてーてーーー♪」 自重しろ俺。目を覚ませ俺。 ティガレックス発見 会長「マジで!?おるん!?」 しらばっくれるのは会長のお得意技 くろ「うん、おるで」 素直なくろ兄 会長「オルファでおっるファ♪(刃)」 痛い・・・オルファの名の由来をベストハウス第一期で知った頃でしょう。 アリス「それ何ていう銃?」 会長「オルファ」 一同無視 ・・・・・・・ちょ、ティガレクス編・・・俺が真面目に痛い・・・ 会長「貴方が私の・・・」 仇打ちムードだがオカマ口調の痛すぎる会長。 会長「貴方がA☆NA☆TA☆GA☆YU KI YA MA フォ――ッ!!!!」 一同爆笑 ・・・いたたたた・・・ 会長「殺されかけた」 くろ「大丈夫か?」 会長「大丈夫、俺不死 アリス「殺されかけた♪お 会長「来た、来た、来た!!」 台詞の被せ合いwwwwwでもここで第一の名ゼリフ「俺不死身やから」が生まれたのですね。 死亡フラグたってますけど・・・ 会長「foryou♪」 意味不明の掛け声とともに斬る会長。会長の痛さは宇宙の広さに比例するね。 アリス「会長は引きつけ係りな」 この頃、このサイトの名前で呼ばれていたのはアリスだけでした。 ですが、僕とくろも一応サイトのネームです。 会長「俺・・・囮????・・・俺、囮捜査官みたいやな・・・」 自分の役目をかっこよく言おうとした仕舞にコレですよ、あぁ痛い。 会長「ヤバい、轟竜♪(foryou風)」 いってぇ・・・コイツいってぇ・・・。 会長「だが俺は倒せない!!」 死亡フラグヤバス 会長「鬼ィィィィィィィッ!!!!轟獣ティガレックスやw」 くろ「轟獣wwww・・・誰や・・・」←急に冷めるなよwwww アリス「50歳・・・」 会長「50歳からのティガレックスww」 アリス何か言おうとしてただろうがwwww 会長「50歳以下はティガレックスになれませんハイ部位破壊~!!」 ごまかしたwwwwシケたのごまかしたよコイツwwww ティガレックス頂上に移動 くろ「俺等上から撃ちまくるけど多分、当たらんけどよろしく」 アリス「 会長「良いよ、段差用の囮やから」 意味不明な日本語の上、アリスの会話を潰しやがったよ・・・コイツ・・・ くろ「俺取り合えずせん命の粉塵・・・」 会長「“せん”命・・・」 アリス「“せん”命・・・」 くろ「・・・噛んでん」 会長「謎やろwww」 しつこいな会長www くろ「狙い打つぜ!!俺昨日ガンダム見てマジ燃えたからな・・・!!」 萌えろよヴォケ 会長「吠えた時が閃光玉のチャンス!!尻尾切れた!!俺、完璧じゃない?」 痛い・・・ くろ「オイ、アリス・・・散弾撃つ時は出来るだけ・・・」 会長「俺、完璧じゃない?」 いったぁぁぁぁい!!!!何時まで自慢だよwww アリス「散弾速射 される恐れが ありますので(予報士風)」 会長「ははっ・・・それギャグ?」 他人のギャグにはイヤに冷たいな・・・会長・・・。 くろ「うわ、めっちゃキレイや・・・」 会長「うわっ殺される!!」 アリス「見せて~」 くろ「ほら」 会長「粉塵くれよッ!!!!」 バチが当たったな・・・無視されてやがる・・・ 会長「こういう・・・重要な時に・・・くれんと・・・」 くろ「ヤバイ、アリスのキャラに見とれてたら・・・」 くろは真性の変態です。 くろ「後ろを見ろ!!」 ・・・何だ? くろ「俺が居るぞ」 何でだぁぁぁぁぁぁぁwwwwww 会長「今回苦戦を強いられんな・・・」 くろ「そうか?」 会長「あっさり否定すんなよww」 ティガ6へ スーパー尻尾剥ぎタイム アリス「何で切り口こんな鮮やかなん?」 会長「だって俺の鬼斬破、切り口キレイになるように魔法かけてんもん」 くろ「いや・・・そういう・・・」 アリス「行かせんよ!!」 会長「ぎゃw」 ・・・くろが付いてこれて無い・・・ アリス「走る~走る~俺~」 会長「た~ち~」 アリス「流れ~る汗をその」 会長「ま」 アリス「まに~♪」 息ピッタリだなお前ら・・・でも会長は何でそんな微妙なトコだけ歌詞のバトン渡されるんだ? アリス「何でシェンロンって願い一個しか叶えてくれへんの?」 会長「ケチやから」 アリス「マジウザい」 俺に言っただろぉぉぉぉぉwwwwwwwてめぇwwwww 会長「どぉあっ・・・!!・・・ふ~んじぃぃぃん!!!!」 くろ「まってな」 待てるかwww アリス「粉塵!!」 お前も働けwwwww 会長「ピヨった!!」 死亡フラグ空を飛ぶ 会長「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!!! タイミング悪!!マジごめん・・・」 タイミングのせいにしたwwwwバチあたりはバチが当たっても治らんかwww 死んでも治らんとかwwwwwww 会長「もう良い・・・負けや・・・」 ・・・お前・・・もう最悪だな・・・ 会長「負けフラグ浮上」 勝利フラグ浮上wwwww 13分35秒 あと6分が本当の激闘です・・・後編もお楽しみに!! 続く・・・
やっほぉ!!
会長です♪ いやね、急に眠くなってきたね、記事書く画面に来たらサ♪ でも頑張らない さて、これはこれは良いアイデアが思いついたのですが 言うてまおうか えーっとね あれだよ しりとり排除(今更かカス) ・・・バトロワは・・・そっとしておいてください・・・ それとねぇ くろの1記事限りの改名(気付かなかったらその記事消してやるもん) ↑意味不明 ・・・さて、あとは・・・ くろの1記事限りのお料理コーナー ↑理解不能 そして最後に・・・ くろの1記事限りの楽しいデジモン講座 ↑ググルなょ 異常です・・・誤字ったけど確かに異常だからいいかな・・・ 以上です!←何やかんやで訂正 さて、くろのお料理コーナーとか意味不明ですからね デジモンって何だよぶわぁ~くぁ まだ改名がマシに思えてくるカオス度 ―――――――ファイアドォナルウボヴァアアアアアア!!!!!! ですね←黙れ そぉ~れにしてもぉ・・・さぁ・・・ 1記事限りって書いたけどさ、全部1記事にまとめてやったり そういうセコい事しないでネ♪ 3記事に分けて一つずつやってネ♪ では^^ノシ ・・・オキシ雷電 |
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